「会員論著目録(2022・2023)」試行版(2024年6月8日更新)【PDF】
「会員論著目録(2022)」試行版(2023年6月9日更新)【PDF】
「会員論著目録(2023年)」作成への協力のお願い
2023年12月25日更新
日本中国学会では、デジタル化推進の一環として、昨年に引き続き、下記のとおり、「会員論著目録(2023年)」の作成を試行することになりました。会員の皆様に、Googleフォームのアンケートに回答入力する方法でデータをご提供いただき、作成した目録は、学会ホームページでの公開を予定しております。会員の皆様には、趣旨をご理解いただくとともに、何卒、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
記
【対 象】2023年1月~12月に発表された論文・著書等 【入 力】原則、会員自身が入力する。ただし、入力が困難な場合は、メールや書面による提出を学会事務局で受け付ける。 【入力期間】2023年12月~2024年3月末 【パスワード】「学会便り」第2号(2023年12月発行)に掲載する。 【分類・区分】従来の形式を踏襲し、「哲学」「文学」「語学」の3つに大別した上で、時代・分野等に細分する。また、複数の区分にまたがる内容の論著については、一箇所への入力に限定するのではなく、必要に応じて複数回、関連する区分に回答入力できることとする。 なお、「会員論著目録(2022年)」の補遺についても、同期間、下記の【登録フォーム】から入力できますので、該当の場合は、ご記入くださいますよう、お願いいたします。 ※不明の点がありましたら、学会事務局にお問合せください。
登録フォームはこちら(パスワードが必要です)